2008年06月07日
我が愛器を語る その3/Fender テレキャスター
m-ganeさんのリクエストにお答えして久しぶりにギターのブログです。
今回はアコギではなくエレキです。
今でこそアコギ中心のギター生活ですが、中学から高校はロック少年でした。
GS・ビートルズから始まり、ディープパープル、ツェッペリンなどの全盛期に青春時代を過ごしました。
このテレキャスはかつて竹生にあった「名曲堂」さんが閉店するときに店頭に残っていた最後の一本を買ったモノです。ストラトの方を長年使っていたんですが、長年お世話になったお店が無くなる記念の縁を感じ購入しました。景気も良かった頃でしたし・・・・。
もちろん、あのジョージ・ハリスンが映画「LET IT BE」で屋上で弾いていたギターです。
材質がローズウッドのせいもあり他のテレキャスと若干ニュアンスが違いますが良いギターです。
ただなにせ重いんで・・・・
五十肩の中年オヤジにはこたえます(笑)
最近さわってやってないんでかわいそうです。
フォークは一人でもやれるんですがエレキは一人だとつまらないので・・・・
昔の仲間でも集めて久しぶりにガ〜ンとやりたいですね。
M factory PM50
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全身ローズだと、かなり渋い印象ですね。
正直言って、初めて見ました…、ギターは好きだけどそんなに詳しくはないんです(;-人-)
そして、重いのはつらいですね。
僕のは軽いほうだと思うんですが、久しぶりにスタジオ入ったりするとすぐ筋肉痛になっちゃいます。
日頃の運動不足のせいもありますが…。